カラーリングによるダメージ

A　髪が多い　硬毛　広がりやすい

B　髪が少ない　軟毛　ボリュームが無い

★7月23日 K様(cin)様からのご相談内容

私はBです。
それから、カラーリングによる傷みパサつき感が気になっています。
よろしくお願い致します。。

★答え

 B

カラーリングによる傷みパサつき感が気になるとの事。

一度カラーリングをしだすと、根元の黒い部分や白髪など、継続的にカラーリングをし始める機会が増えます。

そうなると、頭皮や毛先のダメージ等が必ず合わせて気になってきます。

そしてヘアケアー(トリートメント)を意識しだす結果になります。

つまり痛みが起こる原因として

髪質の変化　+　

カラーやパーマ　+　

シャンプー　+　

紫外線　+

などあります。　

それらが原因で＝髪のダメージになり

ヘアケアをしなければとトリートメントするようになります。

自分の考えとしては、傷みに対してヘアケアの部分を考える事は、重要ではありますが、

それ以上に、髪の傷みの原因となるカラーやパーマと、シャンプー部分で傷ませない

事を考える方をおすすめします。

髪質改善は、髪をケア(トリートメント)する事よりも、傷ませないようにする事が最短では無いかと思っています。

★あとがき

仕事の合間になるべく多くの相談に

お答えしたいのを優先に執筆

しています。

読んで頂くにあたって

いくつかお願いがございます。 

1　必ず誤字脱字等あります。

2　スマホやPCで読まれて

  　いる方などもし、もっと

　  こうすれば読みやす等あれば

      アドバイス下さい。

3　執筆更新頻度は、気持ちの

     モチベーションで変わります。

     つまり不定期です・・・。

     もしよろしければ、

     相談者の方であれば「

     読みました！」のお伝えの為、

     暇つぶしに読んで頂けて

     いる方も、★マークいいね

     ボタンを押して

     頂けると、ちょっと嬉しいです。

 以上の3点を気に留めて読んで

頂けると助かります。   

それでは皆様の髪がキレイになりますように。