テラヘルツ p-up クレアヘアドライヤー
今回は以前紹介させて
頂いた、レプロナイザーと
ダイソンドライヤーとは
別の、おすすめドライヤーを
紹介させて頂きます。
今回ご紹介するのは、
P-UPテラヘルツ
加工ドライヤー
フロンテ P-UP
クレアヘアドライヤー
になります。
希望小売価格 21,780 円
目次
まず自分の使用感想は、
価格、機能、仕上がりの
バランスがとても良く
大変お勧めのドライヤー
だという事でした。
ダイソン、レプロナイザーと
比較すると、知名度は少し
低いイメージがあるかも
しれませんが、
美容業界では、メジャーな
日本製テスコムの
ドライヤーが基本と
なっているので、
アフターケアも含め
安心な商品です。
レプロナイザーと
ダイソンドライヤーに
ついて知らない方は、
過去記事を読んでみて
下さい。
3社の価格比較
レプロナイザー4D Plus
56,160円
ダイソンスーパー
48,600円
P-UPクレアヘア
ドライヤー
21,780 円
ダイソンやレプロナイザーに
比べるとかなり安くなって
います。
ですがそもそもに
ドライヤーの値段の
相場が、上がり過ぎ
ている感じもするので、
自分的には決して、
2万円台も安くは
ないと思っています。
機能面などどうなのか?
個人的には、今現在の
レプロナイザー、
ダイソンドライヤーと
比較しても
十分に満足を感じれる
仕上がりだと思って
います。
そもそもにテラヘルツとは?
高い周波数の振動で、
細かくなった水分が
髪の内部に浸透し、
髪の内部に送って
閉じ込め、艶やかな
潤いのある質感に
仕上げることが
出来ると公式ホームページ
では記載されています。
はっきり分かる特徴
それはドライヤーの
風の温度が、他の2社の
ドライヤーよりも
はっきり分かる位に
低温という事でした。
一般的なドライヤーの
温度は、吹き出し口で
100度位です。
こちらのドライヤーは、
80〜90度位と低めに
なって
います。
体感で言うと、熱いと
いうより、温かい温風で
髪を乾かす感じです。
低温で髪が乾かすと
言う事は、それだけ髪に
対する負担も少なく
なります。
もちろん低温だからと
髪が乾くのに、今までより
時間が長くなるとかは、
無いです。
むしろ従来のドライヤーより
早くなっていると思います。
新基準ドライヤー
レプロナイザー、ダイソン
ドライヤーは高額なので、
機能面など良くて
当たり前です。
こちらのドライヤーは、
金額も含めて仕上がりも
非常にバランスがよく、
長く安心して使える
商品となっています。
機能と価格が秀逸
今はレプロナイザーを
使用していますが、
最新型の7Dは、4Dの
56000円よりもさらに
高額になっています。
それで納得できる物で
あれば、もちろん買い替えの
候補になるのですが、
価格と仕上がりに不安点も
あるので、次回の
ドライヤーの買い替えの
際には、
こちらのドライヤーも
最有力候補にしたいと
思います。
商品の紹介
公式サイト